就職活動のスケジュールは毎年同じというわけではありませんし、企業や大学などの学校や、個人としても就職活動のスケジュールは異なってくると思います。キチンとしたスケジュールを立てていくことが大切になります。

2017年06月の記事一覧

カウンター等に常駐している守衛になるための就職活動

中高年の就職先として人気が高い守衛ですが、実はあまり求人が公開されない職種となっています。
施設の入口に設けられているカウンターがある守衛室に待機しているケースが多いものの、守衛は警備員とは似て非なる立場でして、原則的にその建物、または、土地のオーナーから直接雇われているのが特徴です。
業務そのものは、出入りする人間のチェックと巡回点検といった施設警備に類似していますが、法律上では警備業法には一切関係ありません。
つまり、契約に基づいて行動する警備員ではなく、オーナーの指示によって施設内の警備を実施する従業員であって、その職務執行においては警棒といった護身用の道具も使用可能です。
この守衛になるための就職活動は難しく、個人的にツテをたどって紹介してもらうか、あるいは、警察や自衛隊からの再就職先として斡旋してもらう等の形になります。
貸与された制服と制帽を着用しての勤務となりますが、警備会社の警備業務に比べて全体的に楽であり、一度就職したら定年まで長く勤務するのが普通です。
そのため、なかなか求人が出てこない上に、年齢などの理由で現在の守衛が退職する時には、希望者が多いことからすぐに後任が決まってしまいます。
実務経験として警備業務に長けている人材でなければ、一般の警備会社で警備員として勤務する方が現実的な選択です。
警備員としてキャリアを築いていくことで、将来的に守衛としてどこかの施設で勤務できる可能性ができます。
あるいは、社員寮といった管理するべき施設を有している企業に就職して、定年後の再雇用先として守衛を狙う方法もあります。
直接雇用されて施設のマスターキーを預かる立場ゆえ、信頼できる人材でなければ守衛にはなれません。

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